来週iPodの新モデルが発表されるとの期待が高まっていることから、8月29日、米Appleの株価が5%以上上昇した。毎年のことですが、やはりこの時期に新型がくるのでしょうね。
テクノロジー系ニュースサイトは、Appleが年末商戦に向けて、iPhoneと似た大型タッチスクリーン搭載の新しいビデオiPodと、刷新版iPod nanoを立ち上げると予測してきた。
ほかにも、iTunes Storeでビートルズ――デジタル音楽販売に乗り出していない最後の大物アーティスト――のアルバムを販売する契約を発表するかもしれないと示唆する声もあった。
Appleは9月5日にサンフランシスコで開くイベントの招待状を配付しているが、その内容は明らかにしていない。
「今度の製品発表では、刷新されたiPodのフルラインアップが登場しそうだ。待望のフルスクリーンビデオiPodなど、現行の価格で機能が向上したものが発表されるだろう」とGoldman Sachsはメモに記し、Apple株の購入を投資家に推奨している。
Goldmanは、9月5日に年末商戦前の「新しいiPodファミリーが立ち上げられるのはほぼ確実」とする。年末商戦はAppleのiPod売り上げのうち、最も大きな部分を占めている。
Piper Jaffrayのアナリスト、ジーン・マンスター氏は、Appleがワイド画面のマルチタッチiPodを投入する可能性は70%としている。同氏のメモには、来週ビートルズ配信契約が発表されるとの憶測も記されている。タッチパネルがiPodに搭載されても、今以上に汚れやすくなるだけかとおもいますが、ワイド画面での動画再生は期待できますね。
「Appleの特別イベントのうたい文句が、ビートルズの最後のプレスリリースの結びの言葉『The beat goes on』であることから、AppleがiTunesでのビートルズの音楽ライブラリ販売を発表すると予測している」(同氏)
気になるのは解像度です。
現行モデルは320x240で、ワイド画面となると320x180に下げるか、PSPなどに搭載されている480x272のように上位規格に上げるかのどちらかの選択肢しかないわけです。
解像度を上げる場合、それなりにコストがかかってしまうので、いかに低コストで生産してくれるかが鍵ですね。Appleのことですから、現行の29800円程度には抑えてくれると期待しています。


